不織布製品企画・製造・販売の株式会社アサクラのスッタフブログ

最近話題のアサクラさん

不織布の㈱アサクラが、オススメ商品・新商品・スタッフの日常などを定期的にご紹介するブログです。

不織布でファブリックパネル?!を作ってみた!

 こんにちは!もち子です

だんだん暖かくなってきて、桜も見頃になってきました〜

 天気の良い日は外に出てゆっくりしたいですよね!

あ、花粉の方は注意が必要ですね!!!

 

 

さて、みなさんファブリックパネルご存知ですか?

オシャレなお家の壁に飾ってある布製の、アレ!

実は手作りすることができて、とても簡単なのです!本来は布で作るのですが、今回は不織布で作りたいと思います!!!

 

 

⚫︎材料

・和紙調不織布(ユニセル) PETとPPの複合不織布

・ケミカルボンド PETを接着剤で固めた不織布、厚みがある

・水彩色鉛筆(ユニセルと水彩系画材は少し相性が良くないですが、表現の1つとして使ってみました!)

・鉛筆(下書きする)

・木枠(不織布を張る用のパネル)

・タッカー(不織布とパネルを張る)

 

 

作り方①

好きな絵を描いていきます

今回は不織布のユニセルに水彩色鉛筆で描いていきました

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下書きをして

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こうやって

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こうして

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こう!

夜空に浮かぶクリームソーダを描いてみました!

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ユニセルの不織布は水を吸わないので、水彩絵の具を馴染ませたり、乾かすのに少し時間が掛かってしまいましたが、色合いや絵の具のムラが面白く出たと思います!

 

 

 

 

 

続いて不織布とパネルを張り合わせていきます

パネルは薄い木の板や、写真立て、発泡スチロールなどがありますが、飾る場所や好みで選んでいいと思います

今回はしっかりとした木枠にタッカーを使って、貼り付けようと思います

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作り方②

ケミカルボンドを下に重ねます

※ユニセルの生地が薄いため、下の木枠の色などが透けないようにします

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作り方③

タッカーで2枚一緒に木枠に打ち込みます

これを丁寧に4辺とめていきます

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4辺の角は綺麗に内側に折り込みます

こんな感じ

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ひっくり返したら完成!

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 あっという間にできました!簡単ですよね!

不織布で作っても問題無し!自分で好きな絵を描けるので、オススメです!

ケミカルボンドでも作ってみました!

 

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透けないようにポリプロピレン不織布を重ねています

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完成!

よくわかんないお化け?みたいな架空のキャラクターを描きました!!

ケミカルボンドは相性のいい油性ペンと蛍光ペンで大胆に描いてみました!

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不織布で絵を描けるという可能性もわかりましたし、このようにファブリックパネルを作れるという事もわかりました!結構楽しかったです〜✨

まだまだ不織布の可能性はありそうですね!これからも見つけていこうと思います! 

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以上もち子でした〜

 

 

 

 

 

不織布と色々な画材の相性!

こんにちは! もち子です

 

今回、いろいろな不織布と画材で相性を調べてみました!

 印刷などはできる不織布ですが、手書きで何か描く場合、どんな画材でどのように描けるのか、

実際にやってみました!

 

 

以下の3点に注目して、それぞれの不織布の特徴を私なりにまとめました!

①吸水性があるか

②手触り

③表面の状態

 

 

スプリトップ(ポリプロピレン不織布)】

ポリプロピレンを原料とした連続長繊維不織布。保温性、軽量性、熱加工性など、他の不織布にない特性がある

・水をはじく、吸水性は無い

・柔らかい手触り

・均一なエンボス加工で、表面はボコボコしている

 

 

【和紙調不織布(ユニセル)】

PETとPPの複合不織布

 ・保湿、通気、透湿性がある。すごい水を吸う感じではない

・パリッとした手触り

・表面がなめらかで、きれいに印刷ができる

 

 

【ケミカルボンド不織布】

PETを接着剤で固めた不織布、厚みがある

 ・吸水性は無い(水が繊維の隙間を通り抜けてしまう)

・少しごわごわした手触り 

・厚みがあり、しっかりしている

 

 

【ナイロン不織布】

ナイロンでできた不織布。染色をしたりする

 ・吸水性がある

・しなやかで柔らかい手触り

・表面は均一でなめらか

 

 

【ポリエステル不織布】

ポリエステルでできた不織布

 ・吸水性がある

・柔らかいが、少しパリッとした手触り

・表面は均一でなめらか

 

 

そして、不織布と相性の良い画材、相性が悪い画材など調べるべく実際に描いてみた結果!!!

 

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ざっとこんな感じです

 不織布によって描き心地や見え方も全然違います!

描いた感じをそれぞれじっくり見てみましょう〜

 

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スプリトプ、ユニセル、ケミカルボンド、この3つで共通しているのは吸水性が無い事です

水彩絵の具は3つとも描いている際に水を弾いたり、通りぬけてしまったので、思った通りにいかず、相性が悪かったです

 

その他に描いてみて気づいた事

 

スプリトップ(ポリプロピレン不織布)】

・表面が凸凹しているため、どの画材でもうまく描けない。相性が良い画材を強いて言うならアクリル絵の具のベタ塗り。凸凹に絵の具が入り、色がのせられる

・描き心地は悪い。表面の凸凹に画材が入らないため、どうしてもエンボスの柄が出てきてしまう

 

 

【ユニセル】

・表面がなめらかなので、描き心地はとても良い。鉛筆や、ペン類はにじむことがなく、きれいに描ける

・色鉛筆やクーピーなどの油性画材で描くと不織布の繊維が少し目立ってムラができる。厚塗りをすれば特に目立たない

・水彩絵の具は水が通りぬけてしまうため、描きづらいが、乾いた後の濃淡が面白い

 

 

【ケミカルボンド】

・表面がごわごわしているので、鉛筆やシャーペンはボソボソになって描きづらい

・ボールペン、油性ペンなどのペン類はしっかりインクが乗る。しかし、0.5mmなど細いペンは所々かすれたり、描きづらかったりする

・色鉛筆は描くと表面がボソボソになり、細かい粉が飛ぶ

 

 

 

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続いて、ナイロン、ポリエステル、この2つに共通しているのは、吸水性がある事です

 絵の具系は全く問題なく描けました。水彩絵の具は滲みすぎる事がありますが、1つの表現として面白く描けました

相性が悪かったのは蛍光ペン。何を描いたかわからなくなるくらいどんどん滲んできてしまいました...

 

その他に描いてみて気づいた事

 

【ナイロン】

・表面がなめらかで、描きやすい

・水性のペンは確実に滲む

・水彩絵の具は問題なく描けるが、表面のエンボスの柄は、くっきり見えてしまう

 

 

【ポリエステル】

・表面がなめらかで描きやすい

・水性のペンは確実に滲む

・水彩絵の具はエンボスの柄が少し見えるが、ナイロンほどではない

 

ナイロンとポリエステルは似た感じでした!

 

 

今回やってみて、不織布それぞれの描き心地や、画材との相性を知ることができました!

不織布にはまだまだ可能性がありそうなので、これからも見つけていけたらなと思います!

 

以上、もち子でした〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土に埋めたPLA(ポリ乳酸)不織布って、どれくらいで分解されるのか?経過報告第一弾 な、なにィ!!早くも動き有り?!

皆様お待ちかねのアサクラ史上最高の壮大な実験「土に埋めたPLA(ポリ乳酸)不織布って、どれくらいで分解されるのか?」の経過報告第一弾です。

 

さて、不織布達を埋めてはや3ヶ月・・・ドキドキワクワクのご対面といきましょう!

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前回土に埋めたのは、

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PLA(ポリ乳酸)不織布 70g/㎡ 

 

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紙(レーザープリンタ用)67g/㎡

 

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キュプラ長繊維不織布(コットンリンター100%)

 

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コットン生地 270g/㎡

 

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ナイロンスパンボンド不織布 20g/㎡

 

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ポリプロピレンスパンボンド不織布 20g/㎡

の計6種類です。

 

バクテリア達しっかり仕事してくれたかな?どうなんだい??

まずは今実験の主役PLAから・・・

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う~、変化なし!

 

お次は、紙・・・⁉

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おーー変化あり!紙は変化有りました (^^)/

しっかり分解が始まってます。普通に使用している紙がたった三ヶ月でこんなにはならないので、間違いなく分解が始まってますね。やりました \(^o^)/

 

次は優勝候補の一角、薄手の天然素材キュプラ不織布です。

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な、なにィ!!

す、姿が見えない・・・いや、よく見るとなにか有るかな?

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さすが優勝候補、凄い速さで分解が始まってます!

元々薄い生地で、埋めた時から分解が始まってると錯覚するほどだったので、期待通りの働きです。やったー (^o^)/

 

この調子でドンドンいきましょう!

次も同じく天然素材コット生地、期待が持てます。

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・・・(。´・ω・)?

変化なし・・・

やはり厚さがアレか、今後に期待やね。

 

では気を取り直して、お次はナイロンスパンボンド不織布です。

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一瞬、上の方が分解してるかと思いましたが、折れてるだけですね。

変化なしと ( ..)φメモメモ

 

最後は、ポリプロピレンスパンボンド不織布です。

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なんの変化も無しですね。分かってましたよ。知ってましたよ。予想通りです。

 

本命のPLAは今のところ全く変化なしで、事前の情報通り時間が掛かるよう様ですね。

紙とキュプラ不織布は、自分の予想よりちょっと早かったですが、順調に分解が始まってて安心しました。

次はコットン生地あたりに変化がありそうですが、どうでしょう?

今後も定期的に観察していきますのでお楽しみに~🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

不織布製のハガキは郵便で送れるの? 〜再投函〜

こんにちは! もち子です!

 寒い日が続いていますが、みなさん体調は大丈夫ですか?

 

 

さて、前回不織布製のハガキは送れるのかという実験をしました。

”再生PET100g”と”ケミカルボンド片面樹脂加工”の 2種類の不織布を使ってハガキを作成、

ポストに投函したところ、見事、アサクラ本社に届きました!

しかし、”ケミカルボンド片面樹脂加工”の方は消印が付いていなかったのです...

 

 

 

 

というわけで、後日、別のポストから再投函しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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届きました〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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消印もちゃんとついてます!!!

 

やはり前回消印が無かったのは押し忘れでしょうか?

それか郵便局によって少し違うのかもしれません!

 

 

 

再投函した結果、

ケミカルボンド片面樹脂加工のハガキも無事届く!

ということが証明されました!

 

 

めでたしめでたし✨👏

 

 

 

不織布でランプシェードを作ってみた

こんにちは、アサクラのゆっけです!

 

早いものであと20日で2018年も終わりますね〜

平成は来年の4月末で終わり、という事で

平成最後の◯◯と聞くと、平成生まれの自分としては一抹の寂しさ?を感じている今日この頃ですが、皆さんはどうですか?

 

さて、今回は不織布のアサクラ!新たな挑戦!という事で

不織布を使ってランプシェードを作ってみました!

 

最後に予想外の展開になりましたが。。。(ハードル上げる)

実験開始!早速見ていきましょう〜

 

まず用意したのは

  

  • 電球(熱が怖いのでLED)
  • 風船
  • 葉っぱの形にカットした不織布(ユニセルという和紙調の生地、熱に強いです)
  • トレー
  • ボンド
  • 割り箸(ボンドと水を混ぜるため)

 

などです。どれもホームセンターやハンズなどでそろえられます。

ポイントはLED電球にした事。

ユニセルは熱に強いといえども白熱電球は熱くなるので

危険です!!!

 

電球の下には木の台座をおいてネジで固定しました↓

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葉っぱはアップにするとこんな感じ↓

今回は3種類の葉っぱのシルエットにしました。

 

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トレーにボンドと水8:2くらいの比率で接着剤を作っていきます。

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 葉っぱの形にカットした不織布を、接着剤にくぐらせて

膨らました風船に貼付けていきます。

 

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 ちなみに風船は無地ではなくスマイルの顔が印刷されいるものを使用しています。

特に意味は無く100均で売っていたのがこれだったので(笑)

 

ぺたぺたと間隔を見ながら、貼付けしていきます。

童心に返って楽しい作業です。

 

全体的に貼付けた状態がこちら↓  綺麗に貼付きました♪

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これを2日程乾燥させた物がこちら↓

写真では分かりづらいのですが、風船がしぼんでいくのに引っ張られて、貼り付けた不織布が波打っています(汗)

 

口部分に針を差して風船を割ろうとしました、、、、が!!!

 

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風船と不織布が接着剤に貼付いて、全く割れません。。。想像ではつるんとはじけて綺麗に割れるはずだったのに〜

仕方なく口部分をハサミで切る事に

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中に手を入れて地道の風船を剥がしていきます。

しかしここで問題が!スマイルの印刷部分だけ、印刷が残ってしまい

その部分だけ風船が剥がれません!まさかスマイルの顔が残ってしまうとは、全く予想がつきませんでした(泣)

何事もスムーズにはいきませんね。。。

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 気を取り直して、風船を取り除いて電球にかぶせてライトを付けてみる事に

 

完成がこちら↓

 

 

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おお〜以外と可愛いです\(^^)/

お部屋のインテリアにもなりそうな感じですね!

まさかスマイルの印刷が残るとは、想定外でしたが、逆に面白いですね。

葉っぱのシルエットがもっと出てくるかな〜と思っていましたが、

あまりわからなかったので、次回作る時は、印刷で色を付けた生地をカットして貼付けようと思います!

風船も無地の物を用意するのも忘れずに(笑)

 

しかしながら、不織布でランプシェードを作る事は可能という事が分かりました!

 

今回の実験でコツをつかめた?と思うので次回はこの経験を生かして

更に良いものを作りたいと思います! 乞うご期待☆

 

最後までよんで頂きありがとうございました〜♪

 

 

不織布製のハガキは郵便で送れるの?

みなさんこんにちは!初めまして!(株)アサクラのもち子と申します!

不織布のことや、商品の情報などお伝えしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします〜

 

 

最近とても寒くなってきましたね〜

私はそろそろ年賀状のデザインでも考えようかな〜とネットで資料を見たりハガキのサイズを調べていたのですが、

手元にあった不織布を見て、この前ふと思ったことがあります。

 

「不織布って郵便で送れるのかな?」

 

 ハガキは基本紙製ですが、紙でも和紙だったり、エンボスが入っていたりと種類がたくさんありますよね!

最近では布ハガキとかも見かけるようになりました。

では、不織布製のハガキは送れるのでしょうか???

 

 

というわけで実験してみました!

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<実施内容>

・サイズは一般的なハガキサイズ(148×100)

・2種類の不織布製ハガキを作成

→再生PET100g (画像左のアルプスアサコちゃん)

リサイクルPETで作られた不織布。触り心地はしっかりしていて、柔軟性があるが厚みはペラペラ

→ケミカルボンド片面樹脂加工 (画像右のナップサックうさぎ)

接着剤を塗布することで繊維同士を結合させて作られた不織布。片面が樹脂加工されれいるのでザラザラした表面で、厚みもある

・62円切手を貼り、2箇所のポストから投函

・宛先は(株)アサクラ本社

 

 

 

ここで不安な要素が1つ  "重さ"  です

調べると通常ハガキは2g〜6gの範囲でないといけません。

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ケミカルボンド片面樹脂加工 (画像右のナップサックうさぎ)は2.1gとクリア!

しかし、再生PET100g (画像左のアルプスアサコちゃん)は1.6gと0.4gたらず...

 

 

 

ま、とりあえずやってみましょ〜!!!!!!!!!!!!

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切手を貼ります〜

※不織布は普通ののりではくっつきません!ですので、今回は手芸店などで買える布用ボンドで切手を貼りました!

 

 

 

 

 

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いよいよポストに投函!アサクラ本社宛!

POST CARDの文字を入れないとなので、記入しました。

 

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こちらの再生PET100g (アルプスアサコちゃん)は都内のポストに投函〜

 

 

 

 

 

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同じ内容を記入!

 

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こちらのケミカルボンド片面樹脂加工 (ナップサックうさぎ)は都内以外のポストに投函〜

 

 

<我々の予測>

・再生PET100g (アルプスアサコちゃん)...1.6gと重さが足らず、厚みも通常のハガキに比べて、ペラペラなので規定外となり、届かないか、紛失する可能性が高い。

(しかし、アサクラの住所しか書いていないので、届けざるをえない状況になる。)

 

・ケミカルボンド片面樹脂加工 (ナップサックうさぎ)...2.1gと重さもクリアしているし、何より厚みがしっかりとしているので、期待大。アサクラ本社に届くはず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アサクラ本社に2つとも無事届きました!!!!!!!!!✨✨✨

投函してから1〜2日ほどで届きました!!!!!

 

 

 

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再生PET100g (アルプスアサコちゃん)は薄くて軽くて届かないと思ってました〜よかった〜!

 

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なんと消印が!!!!!!!✨ 

完全なる郵便物扱いに!!!!!✨

 

 

 

 

 

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再生PET100g (アルプスアサコちゃん)より1日遅れですが、こちらも届きましたよ〜!!!

 

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 こちらも消印が...

 

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 消印がない?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

 

 

 

 

 

 

<結果>

 ・再生PET100g (アルプスアサコちゃん)...ポスト投函から翌日に届いた。そして消印のハンコまであるので、完全なる郵便物扱いに

 

・ケミカルボンド片面樹脂加工 (ナップサックうさぎ)...ポスト投函から2日後に届いた。しかし、消印は無く、投函した際の状態のままだった

(稀に郵便局の人が消印を押し忘れる場合がある。が、2日後に届いており、通常ハガキとしては時間がかかっているので、郵便物として認められなかったが、アサクラの住所しか書いていなかったため、届けられたという可能性が考えられる)

 

 

 

 

「不織布製のハガキは物によっては届く!」

ということでした!

 

 

 

 

郵便局によって多少の違いがあるのかもしれませんね〜〜〜!!!!!!!!!

でも不織布のいろんな可能性が見えてきそうです!

消印がついていなかったやつは、せっかくなのでまたトライしてみます〜!^^

 

以上、もち子でした〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土に埋めたPLA(ポリ乳酸)不織布って、どれくらいで分解されるのか?いま壮大な実験がスタートした!

 

アサクラでは環境素材としてPLA(ポリ乳酸)不織布を積極的に使用しています。主にスポーツイベント等で、環境に配慮した手提げ袋として好評を得ています。

そんなPLAですが、土に埋めるとバクテリアなどの微生物によって分解されて土に還ると言われてますが、実際にどれくらいの期間で土に還るのでしょうか?

ネット等で色々調べてみましたが、まだ検証途中だったりとかで、結局よく分からなかったです・・・(実際分解するまで数年掛かるみたいです!)

こうなったら仕方がないので、自分たちで実際に実験してみる事にしました! 

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 こうしてアサクラ史上最大!数年がかりの壮大な実験がスタートした・・・

 

PLAだけでは面白くないので、色々と一緒に 埋めてみる事にしました。 

60mm×60mm角にカットして、昆虫用の飼育ケースに埋めます。

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PLA(ポリ乳酸)不織布 70g/㎡ 右

紙(レーザープリンタ用) 67g/㎡ 左

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キュプラ長繊維不織布(コットンリンター100%) 40g/㎡ 右

コットン生地 270g/㎡ 左

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ナイロンスパンボンド不織布 20g/㎡ 右

ポリプロピレンスパンボンド不織布 20g/㎡ 左

計6種類です。

土は園芸用を使用しました。(バクテリアに何となく良さそうなので)

 

では早速シートを埋めていきましょう!

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シートをケースの側面に貼り付けて土に埋めてきます。

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 無事に埋まりました (^_^)/

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 バクテリアが元気に育つように水もあげます!

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こちらは、早くも分解が始まっているのではないかと錯覚する程、土になじんでます(*'▽')

 

こんな感じで、計6種類完成です。

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PLA(ポリ乳酸)不織布

今回の主役、生分解性不織布です。トウモロコシ等のデンプン・糖質の天然高分子を原料にして合成された繊維です。

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紙(レーザープリンタ用)

オフィス使われている普通のレーザープリンタ用の紙。

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キュプラ長繊維不織布

原料は、コットンリンター100%で、繊維同士の自己接着力を利用したノーバインダー製法の連続長繊維不織布です。一番早く土に還りそうな気がする・・優勝候補の一角。

 

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コットン生地

主に手提げ袋などで使われている生地です。天然繊維なので、こちらも早く分解しそう。生地が厚いのが気になりますが、やってくれそうな期待感はあります。

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ナイロンスパンボンド不織布

世界で唯一のレア物です。吸水性のある合成繊維で、とてもソフトな風合いが売りの不織布ですが、あくまでも合成繊維なので・・・

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ポリプロピレンスパンボンド不織布

もっと一般的な不織布です、世界中に溢れてます。こちらは吸水性は無く、もっとも期待が持てない存在となってます(-_-;)

 

 長期戦覚悟の企画なので気長にやっていきたいと思います。

定期的にご報告しますので、お楽しみに!